意識他界系’s diary

色々書くところ

『Bloodstained:Ritual of the Night』北米版をポチってしまう。

いや〜、買っちゃいましたな。北米版のブラッドステインド。
アマゾンで北米版をポチりました。我慢しきれませんでした。
これ以上待てませんでした。

喉のIGAIGAは治りつつありますが、頭の中のIGAIGAはひどくなる一方です。

 

ressentiment.hatenablog.jp

 

 

 

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我慢しきれなかった

ちょうど8月は遊ぶゲームがMTGアリーナしかないですし。
9月にMHWアイスボーンが控えているとはいえ、今更無印MHWの強い装備を揃えたところで、アイスボーンで追加されるマスターランクでは紙切れ同然でしょう。(そうであってくれ!)

 

色々と評判を鑑み、スイッチではなくPS4版を購入しました。
どうもスイッチ版はフレーム数が30fps固定のようで、あからさまにカクつくとのことです、また敵の多い箇所では処理落ち、長時間プレイでフリーズするなどの報告もありました。できればレア武器をマラソンしているときは寝転んで遊びたかったのですが、こればかりは快適度を優先せざるを得ません。

 

PS4版は購入時に必ずアプデ(3キガ!?)を行ってから始めるようにとの情報もありました。
いくら大手ディベロッパ出身のIGA作品といえどインディー扱いのこのゲーム。デバックがかなり不完全だったようで、進行不能バグなどもあったようです。そのパッチ含むアプデデータが3ギガってことですね。日本語パッケージではそこらへんのバグも改善した状態での発売ですかね?だったら嬉しいのですが。

 

まぁ日本語版パッケージもサントラ付きで購入しますけどね。

正直次回作の為のお布施と考えたら痛くも痒くもないです。


こちらはPS4とスイッチのどちらを買うか悩んでいます。
普段ゲームは全てDL版派なのですが、これは手元に残しておきたい。。。両方、、、買うのか!?


敬愛する『悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲』はPS版、PSP版(血の輪廻)、PSアーカイブ版、PS4版まで購入していますからね。しかもどれもちゃんとクリアしています。

 

これほどのアモールにあふれた私が、10月の日本語版パッケージの発売を待てようか?否!断じて否!!はじめから土台無理な話でした。

 

久々の新作IGAメトロイドヴァニアは遊ぶ用、部屋に飾る用、神棚に備える用、布教用と、用途は多岐にわたるので何本あっても困ることはないはずです。

 

じゃあなんで6月の北米版発売の時に買わなかったの?って?

 

北米版は日本語対応していないと勘違いしていました。
北米版の購入ってハードル高いと思っていました。完全に思考がロートルです。
当初は流通の関係で日本では9月発売とのことで待てると思っていました。
我慢できると思っていました。堪え忍べると思っていました。
今の今まで私は我慢できる子だと思っていました。


しかしこれ以上、Youtube上で実況動画のサムネイルを見かけ、噛み締めた下唇からは血を垂れ流し、心の海綿体が我慢汁ドックドクに垂れ流しながら動画を見たい衝動に耐え忍ぶ日々はもう懲り懲りです。

 

とりあえず届くまでは『悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲』を遊んで待ちます。

現在時計台でヘブンズソード2本目を求めてフライングアーマーマラソン中です。

 

久々にゲーマー魂に火がつきました。

と、いうことでこれから更にMTGアリーナのプレイ時間が削られそうだぜ、、、。
動画も何かホットなネタがない限りアップできないですしね〜

いきなり他のゲーム実況始めたらせっかくの登録者様(14名)が減りかねん、、、

 

ではでは。