【MTGアリーナ】結論：《発現する浅瀬》がおかしい
マイクの環境を変更しなんとか動画をアップ。思いのほか設定に苦戦。。。
やっぱ音の設定は難しいな〜と痛感しましたね。
で、作成した動画がこちら。
《乱動の座、オムナス》《冒涜されたもの、ヤロク》を同時に使いたい！
もう誰しも思うパーフェクトシナジー、パーフェクトハーモニー。
色拘束がきつく重いと思われがちですが、実際は4マナ、5マナという中量級のクリーチャーなので、実際に2体並べるのはそんなに難しくはないはず。
《発現する浅瀬》がキューピットとなり、二人をめぐり合わせてくれると信じています。
組んだデッキは動画でご確認いただければと思います。
《骨への血》はリアニメイトを期待して2枚採用していますが、ちょっといらないかもしれないですね。また《ショック》《否認》を採用していますが、正直撃つ暇はありません。少なくとも《ショック》は抜いて、他のエレメンタルクリーチャー採用の方がいいかもしれません。
戦法は、占術！占術！占術！《発現する浅瀬》きたー！
エレメンタル！エレメンタル！エレメンタル！爆アドタイム！
《乱動の座、オムナス》召喚！！！《冒涜されたもの、ヤロク》召喚！！！
って感じです。
まじで占術土地便利です。一生スタンダードに居座ってほしいですし、何より《発現する浅瀬》のムーヴが常軌を逸している。
いまだに不具合ではないかとビクビクしています。
手軽にクリーチャー同士のシナジーを味わえて、遊んでいて楽しいデッキですね。
余計なカードを極力省いているので、まぁまぁ回ってくれます。
4枚積みの《発現する浅瀬》、3枚積みの 《乱動の座、オムナス》《冒涜されたもの、ヤロク》は何かしら手札にくるので、どのクリーチャーをトリガーにどう回すか？という点だけ考えておけばOKです。
カウンター食らったらドンマイ。全体除去もどんまい。
延々と土地セット、ドローを繰り返してしまうので、対戦相手を待たせることになるのが非常に心苦しいところではあります。
あとは『ラヴニカブロック』のカードも加えて補強してみますかね。
『イクサランブロック』『基本セット2019』も魅力的ですが、あと3ヶ月でスタン落ちするカードを採用するのは気が引けます。今後半年以上は戦えるデッキを目指して調整したいと思っています。
■編集ご、、、後記
マイクを変えて音質はよくなったかと思いきや、音量が小さくなった。。。
スクショの確認＞編集画面＞書き出した動画＞アップした動画、の順番で徐々に音が小さくなっていく印象です。ここら辺の調整は慣れるしかないのかな〜って感じですね。
では、良きMTGライフを。
（毎回ブログの結びに使っているこの文言、動画で口に出すと超恥ずかしい///）
